VIOLA CLINIC / 一般内科
続く不調を、
からだと暮らしの両面から。
疲れやすい、胃の調子がすぐれない、頭痛を繰り返す。健診の数値や、体調を崩しやすいことが気になる。
当院では、一般内科の初期相談と、生活習慣・栄養面の指導を中心に診療しています。必要なお薬も検討しながら、一人ひとりの生活に合う方法を一緒に考えます。
診察の結果、専門的な検査・治療が必要と判断した場合や、緊急の対応が必要な場合は、近隣の医療機関へご紹介します。
当院でできること
血液検査
症状や健診結果に応じて、貧血、血糖、脂質、肝機能・腎機能など、必要な項目を選びます。
簡易尿検査
尿糖・尿蛋白・潜血など、尿の基本的な所見を確認します。
心電図
必要に応じて心臓の電気的な動きを確認します。心電図だけですべての心臓の病気が分かるわけではありません。
腹部超音波検査(エコー)
症状に応じて、腹部の状態を確認するための基本的な超音波検査を行います。詳しい評価が必要な場合は、専門の医療機関へご紹介します。心臓超音波検査には対応していません。
内科診療では、問診・診察と上記の検査をもとに初期評価を行います。内視鏡、レントゲン、CT・MRIなどが必要な場合や、専門的な評価が必要な場合は他の医療機関をご紹介します。
症状・お悩み別の診療案内
以下は一般的な原因と診療の例です。すべての症状を生活習慣だけで説明するものではありません。検査や治療は、診察のうえ必要なものを選びます。
健診の数値が気になる
血圧・血糖・コレステロールなど
考えられる背景
高血圧、脂質異常症、糖尿病などが関係する場合があります。健診結果だけでなく、これまでの経過や家庭での血圧も確認します。
当院での初期評価
血圧測定や診察に加え、必要に応じて血液検査・簡易尿検査・心電図を行います。検査項目は結果や症状に合わせて選びます。
治療・ケアの考え方
食事、活動量、睡眠、飲酒・喫煙などを確認し、続けられる改善方法を相談します。必要な場合は薬物療法も検討します。高度な管理や合併症の評価が必要な場合は専門科へご紹介します。
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疲れやすい・だるさが続く
休んでもすっきりしない・不調が長引く
考えられる背景
睡眠不足や栄養の偏りに加え、貧血、甲状腺の病気、血糖の異常、睡眠の病気、薬の影響など、さまざまな原因を考えます。
当院での初期評価
症状の始まり、日常生活への影響、これまでの検査や治療を確認します。診察と必要な血液検査などで、初期評価を行います。
治療・ケアの考え方
原因に応じた対応と、休息・食事などの調整を相談します。検査で明らかな異常がなくても症状を軽視せず、これまでの経過を踏まえて対応を考えます。活動後に強く悪化する場合は、無理に運動量を増やさないようにします。
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風邪をひきやすい・体調を崩しやすい
感染を繰り返すことや、回復に時間がかかることの相談
考えられる背景
感染の機会、睡眠や栄養の状態、持病、服用中のお薬などが関係する場合があります。風邪をひきやすいという症状だけで、免疫機能の低下と決まるわけではありません。
当院での初期評価
どのような感染を、どの程度の頻度で繰り返しているかを伺います。生活背景や既往歴を確認し、必要に応じて血液検査などを行います。
治療・ケアの考え方
休息、食事、生活リズムなど、体調管理の土台を整える支援を行います。感染が重い・長引く・頻繁に繰り返す場合は、基礎疾患や免疫に関する専門的な評価につなげます。
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帯状疱疹を繰り返すことが心配
発症後の体調管理・再発への不安
考えられる背景
帯状疱疹は、体内に潜んでいたウイルスが再び活動することで起こります。加齢や病気、治療による免疫機能の変化などが関係することがあります。
当院での初期評価
これまでの診断・治療、発症の頻度、持病、服薬などを確認します。繰り返す皮疹が本当に帯状疱疹か、皮膚科での確認が必要な場合もあります。
治療・ケアの考え方
回復期の生活・栄養面を相談し、必要に応じて皮膚科などへご紹介します。ワクチンによる予防についても、対象や体調に応じた相談につなげます。新たな痛みや水ぶくれがある場合は、体調管理の相談を待たず、早めに皮膚科などを受診してください。
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胃のむかつき・お腹の不調
胃もたれ・胸やけ・便秘など
考えられる背景
胃食道逆流症、機能性ディスペプシア、便秘症などが考えられます。薬や食事の影響のほか、詳しい検査が必要な病気が隠れている場合もあります。
当院での初期評価
症状と食事・排便の関係、服薬、体重の変化などを伺い、診察を行います。必要に応じて血液検査や腹部超音波検査(エコー)を行い、内視鏡などの精密検査が必要か判断します。
治療・ケアの考え方
初期対応として、食事のとり方や生活習慣の調整、症状に応じた薬を検討します。症状が続く場合や精密検査が必要な場合は消化器内科へご紹介します。当院では内視鏡検査は行っていません。
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頭痛を繰り返す
頭が重い・痛み止めをよく使う
考えられる背景
片頭痛、緊張型頭痛、鎮痛薬の使いすぎに伴う頭痛などを考えます。一方で、急いで検査や治療が必要な頭痛もあるため、痛み方の確認が大切です。
当院での初期評価
いつから、どこが、どのように痛むか、吐き気やしびれなどの有無を確認します。血圧や診察所見を踏まえ、画像検査・専門診療が必要か判断します。
治療・ケアの考え方
睡眠や食事、頭痛のきっかけ、鎮痛薬の使い方を確認し、初期治療を相談します。診断が難しい場合や治療で改善しない場合は、脳神経内科・頭痛外来などへご紹介します。
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排尿時の痛み・頻尿
尿の違和感・残尿感など
考えられる背景
膀胱炎などの尿路の病気が関係することがあります。症状だけで判断せず、経過や検査所見を確認します。
当院での初期評価
排尿時の症状や痛みの場所、これまでの経過を伺い、簡易尿検査などで確認します。必要に応じて追加の評価を検討します。
治療・ケアの考え方
検査結果や症状に応じて、必要な薬物療法や生活面の対応を相談します。専門的な検査・治療が必要と判断した場合は、近隣の医療機関へご紹介します。
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生活習慣・栄養面からのサポート
食事、睡眠、休息、活動量などを確認し、無理なく続けられる方法を考えます。体調を崩しやすい方にも、生活と栄養の両面からサポートします。
食事・栄養
食事の量や偏り、食べられない理由、過度な制限などを確認します。検査や診察で不足が疑われる場合は、必要な対応を相談します。
睡眠・休息
睡眠時間だけでなく、眠りの質や生活リズム、仕事・家事の負担にも目を向けます。
活動・日々の習慣
体調に合う活動量、飲酒・喫煙などを確認します。活動で症状が悪化する場合は、無理に運動を増やしません。
感染を繰り返す原因はさまざまで、単一の検査で「免疫力」を数値化できるものではありません。特定の食品やサプリメントで免疫機能の改善・再発予防を保証するものではなく、必要な診断・治療と合わせて支援します。
よくある病気・状態について
病名を選ぶと、概要を読むことができます。
高血圧
血圧が高い状態が続く病気です。自覚症状がなくても心臓・脳・腎臓などへの負担につながるため、家庭血圧や全身の状態を確認します。生活習慣の調整と、必要に応じた薬物療法を検討します。
脂質異常症
LDLコレステロールや中性脂肪が高い、HDLコレステロールが低いなどの状態です。数値だけでなく、年齢、持病、喫煙なども含めて心血管病のリスクを評価し、対応を考えます。
血糖の異常・糖尿病
血糖が高い状態が続くと、さまざまな臓器への影響が問題になります。健診で指摘された段階から評価が大切です。高度の高血糖、急な悪化、専門的な治療が必要な場合は、糖尿病内科などへご紹介します。
機能性ディスペプシア・胃食道逆流症
胃もたれや少量で満腹になる症状などには機能性ディスペプシア、胸やけなどには胃食道逆流症が関係することがあります。ただし症状だけでは区別できず、他の病気の確認や内視鏡検査が必要な場合があります。
片頭痛・緊張型頭痛
繰り返す頭痛の代表的なものです。痛み方、日常動作との関係、吐き気、光や音への過敏などを確認します。鎮痛薬の使用状況も大切な情報です。危険な頭痛との区別を優先し、必要に応じて専門科につなぎます。
慢性疲労とME/CFS
疲れが続くことと、ME/CFSは同じ意味ではありません。ME/CFSでは、活動後に症状が強く悪化することや、睡眠・集中力などの問題を伴うことがあります。症状の経過や活動との関係を丁寧に確認し、他の病気との区別も含めて評価することが大切です。
受診時にお持ちいただきたいもの
- 健診結果や、これまでの検査結果
- お薬手帳、服用中のサプリメントが分かるもの
- 症状の経過や、血圧などの記録があればその記録
当院は完全予約制です。ご予約の際は「内科」をお選びください。
保険適用は症状や診療内容によります。ご希望のみで行う検査などは自由診療となる場合があり、必要な際はご案内します。